DENKI
2009-01-09T20:08:59+09:00
h_tanabe1212
日々の記録をつづりながら、徐々に進化していきたい!
Excite Blog
ブログ引越します!
http://htadiary.exblog.jp/10167947/
2009-01-09T20:08:59+09:00
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h_tanabe1212
others
これからも、田kiをよろしくお願いします。
お気に入りに登録して頂いていた人はお手数ですが、新しいサイトを登録お願い致します。
新サイトはこちら]]>
京都
http://htadiary.exblog.jp/10145820/
2009-01-05T18:44:37+09:00
2009-01-05T18:45:34+09:00
2009-01-05T18:45:34+09:00
h_tanabe1212
life
アトリエの建設に協力していただいた方にもひさしぶりにお会いでき、とても楽しかったです。
かざり師(銅細工など)の方が来ておられ、今度工房を見せていただけるということです。何人かで伺ってもいいよとのことなので、大人の社会見学に行きたいとおもいます。
話は変わりますが、告知。
「be京都2周年企画 松本武夫・河合美佳作品展]
日時:1/24(土)~29(木)
場所:be京都
松本さんの作品展です。僕は1月24日に行ってみようと思ってます。]]>
2009
http://htadiary.exblog.jp/10126130/
2009-01-01T18:01:03+09:00
2009-01-01T18:02:00+09:00
2009-01-01T18:02:00+09:00
h_tanabe1212
life
あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
今年は、だんじり小屋でカウントダウン。太鼓の音で新年を祝いました。元気に一年がんばりましょう!]]>
fresco展とアヴァンギャルド・チャイナ展
http://htadiary.exblog.jp/10076073/
2008-12-23T00:50:00+09:00
2008-12-23T01:07:14+09:00
2008-12-23T00:42:16+09:00
h_tanabe1212
exhibition
まずは、「光と灯り/冬のfresco展」について。frescoは、ガラス作家の辻野剛氏が主宰しているブランドです。あったかく、空間性のある作品が魅力です。
そして拠点は、大阪和泉市。近くにあるのに全然知りませんでした・・・。調べてみると工房には店やカフェが併設しているようなので、是非一度行ってみようと思います。
吹きガラス体験もできるみたいやし、問い合わせをすれば工房を見学することもできるみたいです。大人の社会見学にどうでしょうか。
次は、アヴァンギャルド・チャイナ展。多彩な作品が展示されており、見ごたえ充分です。アートは全然わからないのですが、張暁剛氏の作品とん楊振中氏の作品が印象に残りました。また、僕が行った時は、展覧会に関連して「胡同のひまわり」という映画も上映しておりとても面白かった。長居してしまいました。
新国氏の作品もとてもおもしろかった。3月22日までやってるんで、行ってみてはいかがでしょうか。]]>
篠原聡子/大阪府営なぎさ住宅
http://htadiary.exblog.jp/10059719/
2008-12-19T19:35:57+09:00
2008-12-19T19:36:53+09:00
2008-12-19T19:36:53+09:00
h_tanabe1212
architecture
篠原聡子/空間研究所の大阪府営泉大津なぎさ住宅。家からかなり近いのですが、今まで行ったことがありませんでした。阪神高速湾岸線からはとてもよく見えます。
密度の異なるのルーバーで覆われた外観が目を引きますが、それ以上に外構が魅力的。折れ曲げられ配置された建物により、街に開かれた広場と囲われた庭が作られ、ピロティによりそれらはつながっています。街に開きながら、領域をつくりだすことに成功しています。
また、3層吹抜けの空中庭園もあり、子供達はそれぞれの遊び場で遊んでいます。この辺りは、近年再開発された地域なのですが外構が丁寧につくられているためなのか、いたるところで子供たちが遊んでいました。
このような公共空間は、単体のマンションではなかなか作り出せない団地の魅力なんだと思いました。
ps.一つ驚いたのですが、この地域のコンビニは小学生でごった返してました。昔の駄菓子屋さんのような雰囲気。小学生が日常的にコンビニを使っているなんて、全然知りませんでした。]]>
裁判員制度
http://htadiary.exblog.jp/10041634/
2008-12-16T01:17:00+09:00
2008-12-16T01:20:42+09:00
2008-12-16T01:18:40+09:00
h_tanabe1212
life
リンク:だんじり祭り中に裁判員に選ばれたら?
裁判員制度について、ほとんど考えたことがなく、まして、こんなこと全く考えたことがありませんでした。アンケートした人はよく思いついたものですね・・・。
でも、もし祭り当日と裁判が被るようなことになれば、まちがいなく裁判には行きません。
辞退が認められるかどうかは裁判官が判断すると記事にはありますが、認められなくて10万円払うことになったとしても、裁判にはいかないでしょう。祭りに限らず、もし辞退理由が認められない事態が起こったら、国を相手取り裁判を起こすという人がでてくるのではないかと思います。
少し調べただけですが、裁判員制度、かなり過激な内容ですね。よくこんな法律が通りましたね。一時期テレビのニュースをにぎわしていたのは知っていますが、全く実感がありませんでした。知らないって恐ろしい・・・。]]>
マンサード屋根の長屋
http://htadiary.exblog.jp/9924638/
2008-11-24T11:30:00+09:00
2008-11-24T11:39:32+09:00
2008-11-24T11:31:10+09:00
h_tanabe1212
archi KISHIWADA
岸和田城の近くにある、マンサード屋根の長屋です。以前から遠目で見たことはあったのですが、初めて近くまで行ってみました。大正時代末期に立てられ(ネットで調べただけなので、信憑性はありませんが・・・)、現在でもまだ住んでおられるようです。
マンサード屋根なんて、建築士の試験勉強でちらっとでてくるぐらいで馴染みがありませんが、なぜ岸和田城の近くにあるのでしょうか・・・。自泉会館など洋風の建築が残ってはいますが、不思議です。一度調べてみようと思います。 ]]>
次回建物探訪「屋内と屋外の家」
http://htadiary.exblog.jp/9914222/
2008-11-22T12:10:06+09:00
2008-11-22T12:10:56+09:00
2008-11-22T12:10:56+09:00
h_tanabe1212
others
※大阪では、関東より放送日程が遅れているので、放送があるのは大阪だけかもしれません。]]>
モクモクモク
http://htadiary.exblog.jp/9903022/
2008-11-20T08:58:00+09:00
2008-11-20T09:31:42+09:00
2008-11-20T08:51:34+09:00
h_tanabe1212
architecture
昨日は丸一日かけて森林浴に行って来ました。というのは、紀州材の総合商社?山長商店様のご好意で伐採から製材までの過程を見せて頂けるとのことで、Akr氏に便乗させて頂きました。
山の管理をしている松本さんと、営業部の梅本さんが案内して下さったのですが、親切に色々教えてくれて、とても楽しく勉強になりました。
至れり尽くせりの、山長商店に魅了されてしまったわけで、少し宣伝。
紀州材のことなら、「山長商店」営業部梅本氏までお問い合わせを。
まずは四駆でオフロードの林道を通り、伐採搬出現場へ。圧倒的な規模にびっくり。一度に2haぐらい伐採するそうです。運搬したり枝を落としたりするのは機械化されていますが、それでもこの急斜面での作業はものすごく大変。伐採して搬出するまでにも途方もない作業があります。ここを見るだけでも一本の木材ができるまでの大変さを実感しました。
あっという間に昼になり、熊野の山々が見渡せる場所で昼食。豪華なお弁当を頂きました。熊野最高。
ここでは、色々な話を聞かせていただきました。一つは、良い木、良い山の条件。
1.芯が真ん中にあること・・・真ん中にあれば狂いがない。
2.年輪が込んでいること・・・強度が強い。
3.均等であること・・・木ごとにばらつきがなければ、経済的に良い材をとることができる。
これらの点に注意しながら育林をしているそうです。それには、苗木を植える間隔、間伐のタイミングなどいろいろと難しいそうですが、職人の長年の経験に加え、様々なデータを採集し研究しているそうです。
他には、紀州、吉野、九州等産地による木の特徴についても教えて頂きました。気候の影響も多少あるのでしょうが、大きくは育て方の違いで材質に差が生まれるそうです。その中でも紀州材は建築資材には一番向いているとのこと。では、なぜ同じ育て方ではないのか。それは、元々使用する用途が異なったため、それぞれにあった品質に育てていたそうです。紀州は建築に、吉野は酒樽や桶に、九州は船に。それが、酒樽や船を現在木でつくるのはほとんどありません。唯一残されたのが建築用なので、紀州材は今のニーズにはあっているので助かっているそうです。しかし、植えてから伐採するまで60年以上はかかるので、今後の予測がつかないので心配な点はあると仰ってました。
次は実際に育てている山に入り説明して頂きました。桧、杉にはどのような場所が適しているのか、桧、杉の見分け方、間伐はどのぐらいのスパンで必要なのか、木の知識全般。本当に多岐に渡り書き切れないくらい色々と説明してくださりました。そして何より森林浴。めちゃくちゃ気持ちよかったです。
その後工場に戻り、工場の設備、木材の品質についての説明を受けました。最新の機械が多数あり、品質管理が徹底されている。さらに、お抱えの大工がいて複雑な加工もできる。そして、社風なのか皆さん親切。お施主さんが見学に来ることが多いそうなんですが、こんな工場や人が作っている木材なら安心するでしょう。
今回のツアーで印象的だったこと。一つは紀州材が関西ではなく関東の方が流通しているということ。近くにこんな良い木材があるのなら、使えたらもっと使いたい。
もう一つは、松本さんが西海岸に行った時の話。電柱、ガードレールなどがいまだに木で作られていて、腐るのではないかとの質問したら、「腐ったらやり変替えたら良い。資源は限られているので、再生可能な資源である木材を使って、腐ってもやり替えたほうが、将来枯渇する恐れが少ないし経済も回って良い」との返事だったそうです。まさにその通り。設計していたら、腐ったら補修したら良いと開きなおるのは勇気が要りますが、すごく共感できます。設計する時常識的に考えられていることでも、別にそこまでしなくてもいいやんというのは結構ありますよね。
そして最後に、作っている人がとっても大事。顔が見えていい人だったら、安心ですよね。施主さまへのアピールとしても抜群でしょう。設計も楽しくなる。
こういう生産の現場の社会見学は、これからもどんどん行きたいですね。何か機会があれば、是非ご一報下さい。]]>
阪南スカイタウンとまちづくり
http://htadiary.exblog.jp/9866560/
2008-11-13T23:42:03+09:00
2008-11-13T23:42:51+09:00
2008-11-13T23:42:51+09:00
h_tanabe1212
urban
先日、少しよりみちをして以前から気になっていた阪南スカイタウンに寄りました。
バイパスから見えるスカイタウンは、造成された平地の上に同じような家が反復され、異様な風景となっているのですが、住宅地の中を歩くと、意外にも緑が豊富で驚きました。ボンエルフ、クルドサック等教科書で出てくる計画手法が用いられています。
帰って調べると宮脇檀が計画に関っているそうです。遠景はどうかと思いますが・・・、きちんと計画をすれば、魅力的な町並みをつくることができるんですね。それに比べてふじと台・・・。銅像やパルテノン神殿なんかつくってる場合じゃありません。計画段階でまちなみを意識してルール作りをしておかないと、個別の敷地でいくらまちなみに配慮してもたかがしれています。それでも、配慮しないよりはましだと思うしかありません。
参考:阪南スカイタウン
日本のまちなみ-宮脇檀のまちなみづくりー
ふじと台
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ほたるまち
http://htadiary.exblog.jp/9847412/
2008-11-10T19:16:25+09:00
2008-11-10T19:17:13+09:00
2008-11-10T19:17:13+09:00
h_tanabe1212
architecture
中之島西地区の阪大病院跡地を再開発した「ほたるまち」。
朝日放送新社屋は隈研吾氏が監修されたとのこと。Lotus Houseをおもわせるデザイン、道路から川沿いへと繋がるヴォイドやデッキは思い切りがいいですが、隈氏にしては全体的に大味な印象を受けます。予算がきびしかったのでしょうか・・・。
また、街区間の連続性が皆無・・・。複数の事業主体が絡む再開発のむつかしいところなんでしょうか・・・。
もったいない・・・。
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京阪中之島線
http://htadiary.exblog.jp/9842811/
2008-11-09T22:32:15+09:00
2008-11-09T22:33:04+09:00
2008-11-09T22:33:04+09:00
h_tanabe1212
architecture
昨日神戸に行く前に、新しく開通した京阪中之島線の駅に立ち寄りました。1駅は安藤忠雄氏が設計されたとのことですが、今回は行っていません。数年前にデザインコンペが開催されていたので、どのような駅舎が完成したのか楽しみでした・・・。
駅舎は内部外部共無垢の木を用いています。水辺に無垢の木とガラスの小さなボリュームが点在しているのは悪くないです。しかし、デザインコンペは何だったのか・・・。コンペのサイトを見たら、アイデアを募集し、最優秀作品を軸に実際の設計を行っていく・・・とありますが、案が反映されているのでしょうか・・・。
梅田北ヤードといい、中之島線といい、デザインコンペをしないよりは良いとは思いますが、アイデアを募集するからには納得のいくかたちで反映させてほしいものです。
参考:中之島線駅企画デザインコンペ
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栗原邸(旧鶴巻邸)一般公開
http://htadiary.exblog.jp/9837205/
2008-11-08T23:27:00+09:00
2008-11-08T23:37:14+09:00
2008-11-08T23:28:28+09:00
h_tanabe1212
architecture
小原流家元会館を見学後、京都に栗原邸(旧鶴巻邸)の一般公開に行って来ました。公開は明日11月9日まで。詳しくはこちら。
栗原邸は昭和初期、モダニズムの先駆けとなった建築家本野精吾設計の本邦初コンクリートむき出し住宅。DOCOMOMO Japanにも選ばれています。
コンクリートブロックがむき出しの外観は、洗練されていませんが、現在でも充分迫力があります。一方内部は、洋館に見られるような古典的なデザインです。装飾的な要素も多数みられます。モダニズムへの移行期の住宅として貴重な住宅だそうです。
本野精吾については、以下のサイトを参照。
INAX REPORT
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小原流家元会館
http://htadiary.exblog.jp/9836514/
2008-11-08T21:45:00+09:00
2008-11-08T23:03:43+09:00
2008-11-08T21:46:06+09:00
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architecture
大学の後輩M君から清家清氏設計の小原流家元会館が公開されているとの情報を教えてもらったので、行って来ました。M君情報によると明日までとのこと。
幸運にも改修設計を手がけられた江藤氏のご一行が見学されておられて、普段入れない所まで解説付で案内していただきました。
まず目に付くのが、通りからの特徴的なファサード。端正なプロポーションが周辺の環境になじんでいます。内部は特徴的な屋根形状がそのまま空間に現れ、吹抜けとハイサイドライトがダイナミックに空間を演出しています。そして何より良かったのが、急斜面を巧みに利用し、建築と庭園がストーリーをもちながら展開されています。環境を巧みに取り込んでいます。さすが、小原流の総本山です。いい空間を体験させて頂きました。↑この芝生の部分は建物の屋上なんです。屋上と斜面が連続しています。↑なんとH型鋼は真鍮製らしいです。びっくりしました。 小原流家元会館の後は、周囲の町並みや、渡辺節設計の旧乾邸、ヴォーリズ設計の住宅等を案内して頂きました(外から見ただけですが・・・)。思いがけない展開でしたが、ラッキーでした。]]>
京都
http://htadiary.exblog.jp/9300974/
2008-08-16T01:02:00+09:00
2008-08-16T01:06:59+09:00
2008-08-16T01:03:10+09:00
h_tanabe1212
architecture
真夏の暑い中京都巡り。三十三間堂、南禅寺等々に行って来ました。木と漆喰の質素な内部空間や木造架構の力強さを改めて感じました。南禅寺では、小堀遠州の庭や茶室を見ることができました。特に茶室はものすごい存在感に圧倒されました。暑かったけど、見に行ってよかったです。
南禅寺織陣]]>
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